24時間体制の救急対応が可能な周産期から一般小児科まで、あらゆるこどもの病気に対応しています。
私たち、京都第一赤十字病院 小児科・新生児科は、赤ちゃんから思春期の中学生まで、幅広い年齢層を対象に高度で専門的な医療を提供しています。約20名を超える医師が在籍し(2024年時点)、規模・質ともに京都市内でも患者さんに信頼される医療を提供し、様々な小児疾患に対応できる医学的知識と技術を有しています。当院の一般小児科の小児科医は総勢10数名で、外来診療では、午前中に一般診療を行い、午後には予約制の各種専門外来を設け、診療を行っています。
また、当院は救急救命センターとして指定されており、緊急性の高い救命医療が必要なケースに対応できるよう小児科当直医を置いて、24時間体制で救急診療に当たっています。
まず、24時間365日体制で救急診療を行っておりますので、軽症の一次救急から高度の救命医療が必要な三次救急症例まで、幅広く対応しています。一般診療では小児の肺炎や胃腸炎といった感染症をはじめとした、さまざまなこどもの病気に対応していますが、特にてんかんや熱性けいれん、発達の遅れといった神経疾患、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、食物アレルギーといった免疫・アレルギー疾患、腎炎やネフローゼ症候群をはじめとした腎疾患、低身長や肥満、体重増加不良などの内分泌疾患、希少疾患を中心とした先天性代謝異常症、潰瘍性大腸炎やクローン病といった消化器疾患、先天性心疾患や川崎病などの循環器疾患、血液疾患(特に血友病)に力を入れております。
神経疾患では、てんかん・熱性けいれん・発達の遅れ・先天異常など幅広い疾患に対応し、脳波・MRI・遺伝子解析などを組み合わせて診療を行っています。アレルギー疾患では、食物アレルギー・気管支喘息・アトピー性皮膚炎などの診療を行っており、特に食物経口負荷試験に力を入れています。小児腎疾患は、検尿異常から始まり慢性腎臓病に至るまで診断・治療しております。小児の内分泌疾患では、低身長の原因となる成長ホルモンや甲状腺ホルモンなど幅広い疾患に対応し、患者さんのニーズに合わせた診療を行っています。先天代謝異常症では、さまざまな希少疾患に対する診断・治療を行っています。小児の消化器疾患では、消化器内科と共同で炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)をはじめ小児の消化管疾患全般を対象としています。循環器疾患では先天性心疾患や川崎病のフォローアップを専門医が行っています。救急医療では、24時間体制で一次から三次までの小児救急を担い、地域の小児科開業医との病診連携や近隣の病院との病病連携も積極的に行っています。
2024年1月〜12月
入院総数 1095例
入院症例 | 症例数 |
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肺炎/気管支炎 | 197 |
上気道炎 | 72 |
気管支喘息/喘息性気管支炎 | 58 |
医療的ケア児 | 55 |
熱性けいれん | 54 |
腎疾患 | 54 |
MRI撮像目的 | 47 |
胃腸炎 | 46 |
てんかん | 45 |
アセトン血性嘔吐症 | 37 |
川崎病 | 37 |
気管支炎 | 36 |
神経疾患の患者さまの外来フォローを担当しています。
ミトコンドリア病、ライソゾーム病診療を専門にしています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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一診 | 西村 | 短田 | 奥村 | 近藤 | 石丸/吉村 |
二診 | 中川 | 甲山 | 宮垣 | 冨井 | 中川 |
三診 | 岡本 | 森下 | |||
特殊外来 (予約) | 西田(腎臓外来) 短田(神経外来) | 冨井(血液外来) | 小森 (慢性疾患外来) 林 (フォローアップ) 岡本 (循環器外来) | 宮垣(代謝外来) 短田(神経外来) | 近藤 (神経外来・予防接種) 森下 (循環器外来) |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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新棟(午前) | 西村(神経外来) | 西村 | |||
新棟(午後) | 西村 | 担当医 (1ヶ月健診・フォローアップ) | 担当医(シナジス) | 木下 (フォローアップ) |
© 2025 Japanese Red Cross Kyoto Daiichi Hospital.
頭痛診療に力を入れております。