耳、鼻、のど、頭頸部癌の専門医によるチーム医療で高度な手術を安心・安全に提供します。
耳、鼻、のど、頭頸部癌のあらゆる疾患について正確な診断と適切な治療を行います。当科の5名の耳鼻咽喉科医は常に情報交換・共有を行い、患者さんの病状についてカンファレンスを行い、診療方針を決定しています。外来診察と入院・手術を担当する医師が異なることがありますが、患者さん一人ひとりに高度な治療を安心・安全に提供するためにチーム一丸となって取り組んでおります。
急性中耳炎、急性乳様突起炎、慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎、滲出性中耳炎、耳硬化症、伝音難聴、外リンパ瘻、小耳症、耳の先天奇形、先天性耳瘻孔、顔面神経麻痺、ハント症候群、突発性難聴、感音難聴、先天性難聴、メニエール病、遅発性内リンパ水腫、良性発作性頭位眩暈症、前庭神経炎、前庭性片頭痛、小児めまい、持続性知覚性姿勢誘発めまい、急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症、アレルギー性鼻炎、肥厚性鼻炎、鼻骨骨折、鼻副鼻腔腫瘍、慢性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍、アデノイド増殖症、睡眠時無呼吸症候群、咽頭腫瘍、声帯ポリープ・結節、喉頭腫瘍、急性喉頭蓋炎、喉頭浮腫、喉頭外傷、深頸部膿瘍、誤嚥・嚥下障害、頸部嚢胞性疾患、甲状腺腫瘍、副甲状腺腫瘍、唾石症、顎下腺腫瘍、耳下腺腫瘍、咽頭癌、喉頭癌、舌癌、口腔癌、甲状腺癌、副甲状腺癌、耳下腺癌、顎下腺癌、頭頸部悪性リンパ腫、原発不明癌
難聴や耳漏など中耳炎の症状があれば聴力検査やCT検査を実施します。通院での保存的治療で改善が困難な時には手術治療を実施します。耳手術は痛みを感じないように全身麻酔で手術用顕微鏡や耳科内視鏡を使用し病変を拡大し、繊細で丁寧な操作を行っています。
令和6年12月にライカマイクロシステムズのARveo8™を導入し、医療用VRゴーグル(MyVeo™)を使用して術者や助手、看護師が三次元動画をリアルタイムで共有できるようになりました。これによりナビゲーション情報を術野(手術を行う範囲)に投影することが可能になり、より負担が少ない安全な手術が可能になります。
副鼻腔炎の治療については鼻科内視鏡を鼻孔より挿入し、術中ナビゲーションシステム(Medtronic社製)を活用して病変を正確に確認しながら除去することで、合併症のリスクを最小限に抑えた手術をしています。
また、頭頸部外科手術に欠かせないのが神経刺激装置です。耳鼻咽喉科・頭頸部外科の手術治療では数多くの神経を温存することが必要です。術中神経モニタリングシステム(Medtronic社製NIM VITALTM)を常に作動させて顔面神経や反回神経を確認し、神経損傷を予防しています。
令和6年(2024年1月より12月)の総手術数は684例で耳手術が172例、鼻手術が87例、咽喉手術が131例、頸部手術が170例(うち頭頸部悪性腫瘍手術65例)であり、耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のすべての疾患の手術治療を実施しています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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新患 | 柴田 | 光田 | 森 | 休診 | 豊田 |
再診(午前) | 森 中西 光田 | 担当医 | 高木 (予約のみ) 豊田 柴田 | 休診 | 光田 |
再診(午後) | 柴田 森(cancer clinic・腫瘍) 光田(腫瘍) | 休診 | 森 高木 豊田 柴田 | 休診 | 休診 |
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