診療科紹介

手術的治療に際しては、各診療科協力体制の下、糖尿病・透析・心疾患管理など、全身合併症のある症例に対しても十分な全身管理のもとで安全に手術を受けていただけるのが大きな特徴および利点です。

当科の目標は「まじめな医療の提供」です。すなわち、地域の中核病院の眼科として求められる標準的な診療を行うこと、進歩の早い眼科領域でも医療機器、設備を適切に更新していること、各科との連携を密にとり総合的に最適な治療が行えるよう努めること、手術治療に際しては糖尿病・透析・心疾患・認知症などの全身合併症がある症例でも適切な管理のもとで安全に行うこと、を重視しております。 

各種手術におきましては、白内障手術では片眼手術のみの場合で日帰り入院か一泊入院、両眼手術の場合で三泊四日入院となります。一方、網膜硝子体手術、緑内障手術では数日〜十日入院、斜視、眼瞼手術では日帰り〜二泊入院での対応となります。

新生児・小児の特殊外来として斜視弱視・未熟児網膜症外来を設けています。総合周産期母子医療センターへの超低出生体重児の搬送が多く、必要時にはレーザー網膜光凝固や網膜復位術を施行し未熟児網膜症による失明の防止に努めています。

担当する疾患

白内障手術(多焦点眼内レンズは近日中に導入予定)、眼内レンズ脱臼例、網膜剥離(全病院的にベッドに空きがあれば随時)、増殖糖尿病網膜症、浸出型加齢黄斑変成、緑内障(流出路再建手術まで対応、ろ過手術は対応不可)、斜視、眼瞼手術(悪性腫瘍以外)などの症例に対応しております。

地域連携枠がいっぱいの場合はお電話でご相談してください。

実績

手術症例数の推移
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
白内障 577 530 682 615 689
硝子体 1 29 36 50 34
緑内障 3 5 9 10 5
斜視 3 5 4 3 6
眼瞼・涙器・その他 19 21 31 35 34
合計 603 590 762 713 768

医師紹介

  • 部長
  • 小泉 閑
  • 卒業年昭和62年
  • 認定医・専門等資格名日本眼科学会眼科専門医
  • 副部長
  • 梶原 小有里
  • 卒業年平成9年
  • 認定医・専門等資格名日本眼科学会眼科専門医
  • 医師
  • 伊部 友洋
  • 卒業年平成30年
  • 医師
  • 関 裕太
  • 卒業年平成31年
  • 非常勤
  • 池部 均
  • 卒業年昭和55年
  • 認定医・専門等資格名日本眼科学会眼科専門医
  • 非常勤
  • 中村 佳子
  • 卒業年昭和54年
  • 認定医・専門等資格名日本眼科学会眼科専門医

診察担当医表

診察担当医表
一診 梶原 小泉 小泉 小泉 梶原
二診 伊部 梶原 伊部
特殊外来 池部(未熟児) 中村佳(斜視) 梶原 (コンタクト) 池部(未熟児)
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