地域医療支援病院

地域医療連携室

地域医療連携室は、各医療機関の先生方と当院とを結ぶ窓口です。

紹介患者さんの予約や連携に関するご意見・ご相談は地域医療連携室へお願いします。

地域医療に対する当院の取り組み

京都第一赤十字病院は、地域医療における高機能急性期病院として、患者さんや関連の医療機関から常に信頼される病院でありたいと願い、診療技術の向上や診療環境の質の改善に日々努力しています。

また、当院では、地域医療における各医療機関の役割分担を尊重し、「病診」・「病病」連携を重視した医療を行います。紹介された患者さんに適切な医療を提供した後には、相互信頼に基づいた医療連携のもとにかかりつけ医の所へ戻っていただき、診療所のかかりつけ医機能を常に支援できる病院でありたいと考えています。

当院の地域医療の運営にご理解とご支援をいただきますよう、関連のスタッフ共々、宜しくお願い申し上げます。

連絡先:TEL 075-533-1280(直通)
FAX 075-533-1282(直通)

京都第一赤十字病院は平成18年12月27日付で、「地域医療支援病院」として京都府知事より承認を受けました。

地域医療支援病院は、医療施設機能体系化の一環として、紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用等を通じて、かかりつけ医を支援する地域医療体制の中核を担う病院として、制度化されたものです。

*厚生省健康政策局長(H10.5.19 健政発 第639号)、厚生労働者医政局長(H16.7.22 医政発 0722003号)

地域医療支援病院の承認条件は以下のとおりです。

  • 病院の規模は原則として病床数が200床以上の病院であること。
  • 他の医療機関からの紹介患者数の比率が80%以上(承認初年度は60%以上)であること。あるいは紹介率50%以上かつ逆紹介率70%以上であること。
  • 他の医療機関に対して高額な医療機器や病床を提供し共同利用すること。
  • 地域の医療従事者の向上のため生涯教育等の研修を実施していること。
  • 24時間体制の救急医療を提供すること。
  • 施設の構造が耐震等の必要な構造を有していること。

*厚生省健康政策局長(H10.5.19 健政発 第639号)、厚生労働者医政局長(H16.7.22 医政発 0722003号)

当院は、地域医療の中核を担う高機能急性期病院として、患者さんや関連の医療機関から常に信頼される病院でありたいと願い、診療技術の向上や診療環境の質の改善に日々努力しています。
また、地域医療支援病院として、地域医療における各医療機関の役割分担を尊重し、「病診」・「病病」連携を重視した医療を行います。紹介された患者さんに適切な医療を提供した後には、相互信頼に基づいた医療連携のもとにかかりつけ医の所へ戻っていただき、診療所のかかりつけ医機能を常に支援できる病院でありたいと考えています。
具体的には、開放病床、高額医療機器、図書室などの病院機能の共同利用、地域連携クリニカルパスの運用、あるいは院内カンファレンス、各種講座の公開などを積極的に推進し、地域住民の皆さんがかかりつけ医とされている医療機関を支援していきます。

当院の地域医療の運営に、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、関連のスタッフ共々、宜しくお願い申し上げます。

地域医療連携室長(副院長) 上島 康生

東山医療連携ネットワーク

今求められる医療連携とは、急性期病院、療養型病院、診療所がそれぞれの診療機能を明確にして相互理解に基づいて、医療機関形態に即した地域完結型の連携を図ることであり、言い換えれば”患者さん中心の連携”であるとの認識のもとに、東山医師会および同医師会に所属する5病院が連携して、平成15年11月に「東山医療連携ネットワーク」を発足しました。

参加医療機関はその診療機能を情報開示することを原則とします。診療所の機能については、環境、取扱保険、訪問診療、診療所での診療全般、専門的診療、検査、処置、注射などの領域で約100項目の診療機能をアンケートし、その情報を診療機能データベースとして医師会で管理します。診療所が連携を希望する病院に対しては、それぞれ希望する病院に対して連携登録することにより円滑な病診連携が図られることになります。

また、病院に通院中の慢性疾患の患者さんを診療所へ逆紹介する際には、診療所診療機能データベースを参考にして、患者さんに適した”かかりつけ医”を探すことが可能となります。病病連携や診療所から病院への紹介の場合に必要となる病院機能情報は、診療の分野や質に止まらず、看護や環境などのことこまかな分野での情報を公開してデータベース化し、これも東山医師会にて管理して活用します。今後は、東山区に止まらずすべての医療機関の診療機能情報が明確になり、広い医療連携ネットワークが構築されることが望まれます。

開放病床のご利用

当院では、地域の先生方との連携強化により、より地域医療の充実を図るために、各地区医師会と調整を進め、平成19年4月1日より開放病床の運営を開始いたしました。

開放病床では、地域の診療所の先生方と京都第一赤十字病院の医師が共同で、入院が必要な患者さんに対して、当病院の開放病床をご利用いただき、治療にあたることができます。そのため、患者さんからみても、日頃から患者さんの身体状況を良く知っているかかりつけの先生が、入院中の診察にあたるため、より安心して診療を受けていただくことができます。また、退院後も入院中の経過をかかりつけの先生が充分に把握しているため、スムーズにかかりつけの先生の下で診療を継続することができます。

当病院の開放病床は、登録医となっていただいた先生方にご利用いただいております。登録をご希望される先生につきましては、京都第一赤十字病院地域医療連携室(TEL 075-533-1280)までご連絡ください。
すぐに登録に必要な書類をお送り致します。

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