看護部長挨拶

看護部長の写真

京都第一赤十字病院看護部のホームページをご覧いただきありがとうございます。

当院は約90年間にわたり、京都における高度急性期医療を担う病院として、高度急性期医療に取り組んでまいりました。看護職は患者さんを生活者として捉え、その生活の質の向上を目指し、安全で安心できる看護の提供に努めます。訪れる患者さんは急性期医療を必要とされ、なんらかの苦痛を持っておられ、病状が重い方も少なくありません。看護職はその人の全体を的確にアセスメントし、看護を通して苦痛を少しでも緩和できるよう、責任と誇りを持って日々実践しています。そして、一つひとつの看護実践を通して、人としての思いやりや手の温もりを伝えたいと考えています。また、私達はキャリア開発ラダーを活用したキャリア支援を強みにしています。育み育まれる教育体制のなかで皆が他者を思いやり、リフレクションを通して主体的に成長していけることを大切にしています。さらに、看護実践能力向上だけでなく、赤十字の特色でもある国内救護、国際救援活動ができる教育体制にも力を入れています。
患者さんにも職員にも選んでよかったと思っていただけるような、病院であり看護部であるよう日々努力したいと思っております。

看護部理念・基本方針

看護部理念

「人道と奉仕の赤十字精神に基づき人々の生活の質の向上を目指して安全で安心できる看護を行います」

基本方針

  1. 私たちは、患者様の尊厳を守り、患者様やご家族とともによりよい看護を進めてまいります。
  2. 私たちは、わかりやすい言葉で説明し親切で優しい対応を心がけます。
  3. 私たちは、医療・保護・福祉にたずさわるものとして、協調しながら継続的な看護を行います。
  4. 私たちは、日頃から災害に備えるとともに、災害時には率先して救護活動を行います。
  5. 私たちは、専門職として自己研鑽するとともに、次代を担う後輩を育成します。

求める人材像

看護部理念は、「人道と奉仕の赤十字精神に基づき人々の生活の質の向上を目指して安全で安心できる看護を行います」です。

理念を実現するために、5つの基本方針を挙げています。

  1. 私たちは、患者様の尊厳を守り、患者様やご家族とともによりよい看護を進めてまいります。
  2. 私たちは、わかりやすい言葉で説明し親切で優しい対応を心がけます。
  3. 私たちは、医療・保護・福祉にたずさわるものとして、協調しながら継続的な看護を行います。
  4. 私たちは、日頃から災害に備えるとともに、災害時には率先して救護活動を行います。
  5. 私たちは、専門職として自己研鑽するとともに、次代を担う後輩を育成します。

私たちは、このような看護実践ができる人材育成を目指して、日々研鑽し努めおります。先輩看護師と共に成長し、一緒に看護していける人材を求めています。

施設の特徴

地域医療の中核、高度急性期医療の提供

病院機能

  • 救命救急センター
  • 総合周産期母子医療センター
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 京都府基幹災害医療センター
  • 地域医療支援病院

部署紹介

外来1,2

「在宅と入院をつなぎ、その人らしい生活をサポートする」

外来は、外科系(眼科・心臓血管外科・消化器外科・呼吸器外科・乳腺外科・脳神経外科・皮膚科・形成外科・小児外科)、内科系(総合内科・糖尿病内分泌内科・リウマチ内科・脳神経脳卒中科・循環器内科・呼吸器内科・心療内科)と、病棟と一体化した診療科(整形外科、泌尿器科、産婦人科、血液内科、耳鼻咽喉科頭頸部外科、小児科)があります。それぞれ、病棟や他の外来、入退院支援センター、地域医療連携課、栄養士や薬剤師をはじめとした他職種、専門・認定看護師等と連携しながら、通院治療や在宅療養が継続できるよう支援しています。

外来1,2集合写真

消化器センター(外来3)

「痛みのわかる優しい声掛け消化器センター 」

消化器センターは、病院の2階中央に位置しています。消化器のあらゆる疾患に対応し内視鏡治療及び非外科的肝臓治療など、患者さんにとって苦痛の少ない治療・看護を提供できるよう、日々研鑽しております。
高齢の患者さんやがんと向き合っておられる患者さんに寄り添いながら、その方の望む生き方を支援できるよう、ご家族や地域の方々と共に看護を継続しております。人間ドックの内視鏡検査も担っており、疾病の予防・早期発見にも寄与しております。
日常生活の援助よりも診療の補助がメインの環境ではありますが、その分、医師との絆も強く、患者さんのケアについて共に考えるアットホームな消化器センターです。

消化器センター集合写真

ER/射線科

「ER・放射線科について」

当院のERは、年間約7000台の救急車、40台のドクターヘリを受け入れています。看護師がドクターカーに同乗し患者さんを迎えに行くこともあります。重傷外傷・CPA・重症熱傷などの3次救急から1次・2次救急症例まで幅広く受け入れています。看護師はJNTEC・JPTECの経験を活かし、患者対応をしています。観察力・アセスメント力・看護技術が身に付き、全人的な看護が学べる場所です。

放射線科

放射線科では年間約2000件の血管内治療が実施されています。脳卒中や心筋梗塞などの緊急を要する治療も多く、救急外来とも連携しており超急性期看護が学べる場所です。また重要虚血肢の治療なども行っており、患者さんのQOL向上につながる治療としてやりがいも感じられます。専門的な知識や技術を深めることができる場であり、その強みを生かして日々患者さんの看護を行っております。

ER/射線科集合写真

手術室

「術前、術中、術後をとおして全力で寄り添います」

当手術室では、今年度ロボット手術センターが2室増室となり、合計12室(ER、周産期手術室を含めると14室)があり、手術室認定看護師を含む約40数名の看護師で年間約5400件の手術を行なっています。救命救急センターや総合周産期母子医療センターを併設する手術室として、常時、定期手術や緊急手術に対応しています。手術室看護師のほか、麻酔科医師、各診療科医師、臨床工学技士、放射線技師、看護補助者などの多職種と協働し、日々進化し複雑化する術式に対応できるよう専門的な知識・技術を磨き、看護実践に取り組んでいます。麻酔科外来(術前外来)、術前術後訪問を実施し、患者さんの安全を第一に考え、安心して手術が受けられる環境づくりに努めています。手術を受ける患者さんにとっては、手術室での関わりは長い治療の一部分でしかありませんが、一期一会を大切に、手術を受けてよかったと思われる看護を提供していきたいと考えています。

手術室の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

私は自身の夢であった看護師になり、第一希望の手術室に配属となりました。手術室看護師の仕事は、大きく分けると器械出しと外回りがあり、どちらも手術の円滑な進行に欠かせない重要な役割です。診療科も多く、あらゆる手術に対応するため日々勉強はかかせませんが、経験豊富な先輩看護師のサポートもあり、日々自身の成長を感じることができています。緊急手術も多く忙しい日々ですが、やりがいや充実感を実感できる部署でもあります。配属となった折には全力でサポートします!一緒に働ける日を楽しみにしています。

先輩看護師の写真

入退院管理室

「あなたに寄り添う入退院支援をめざして」

入退院管理室は病床管理、入退院支援センター、退院支援課の3部署から構成されています。
病床管理では、病院全体の病床の利用状況や入院患者の状況を可視化できるMEDI-SINUSを活用し、病床コントロールを行っています。毎朝、部署の師長と集合し病床ミーティングを行い、救急病棟から一般病棟への速やかな転出を目指し転棟調整を行っています。
入退院支援センターでは看護師や薬剤師、栄養士、理学療法士等の多職種で構成され入院前に検査や手術に伴うリスク評価を行い、患者さんが安全で安心した入院生活が送れるように懇切丁寧な説明を実施しています。
退院支援課では各病棟に専任の看護師もしくは社会福祉士を配置し、多職種協働でカンファレンスを実施し、地域や行政等と連携を密にとり速やかな退院支援を心掛けています。

入退院管理室の集合写真

A3階病棟

「患者さん・ご家族に寄り添う看護を目指して」

A3階病棟は循環器内科と心臓血管外科からなる心臓センターで50床を有しています。心疾患の患者さんに対し、医師・看護師・理学療法士・薬剤師・栄養士・心理士など多職種で連携し、合併症や疾患の再発予防のためチームで心臓リハビリテーションを実施しています。患者さん・ご家族が安心して検査や手術を受けられるよう、一番近くにいる医療従事者として患者さんに寄り添い、安心・安全な看護が提供できるよう努めています。また、循環器疾患は慢性疾患であり、生涯に渡る療養が必要となります。病期や全身状態に合わせ、希望に沿った療養先で退院後の療養が継続できるように退院支援課や地域の方と連携し、生涯に渡る療養をサポートしていきます。

A3階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

A3階病棟は循環器内科・心臓血管外科を中心としたさまざまな患者さんが入院している急性期病棟です。心臓センターがあり心臓リハビリテーションに沿った運動療法や疾患・生活習慣に関する指導ができ、退院後の生活を見据えた看護が実践できます。若い看護師の活気と経験豊富な看護師のパワーがあり、クリテイカル看護や急変時対応など、とてもやりがいを持った看護ができます。多くの学びが得られ、自分自身の成長を感じられます。ぜひ一緒に働きましょう!

先輩看護師の写真

A4階病棟

「患者さん、スタッフともに生き生き過ごせる病棟」 

A4階病棟は整形外科をメイン、救急科・腎臓内科腎不全科・泌尿器科・消化器内科をサブとした一般病床で、様々な疾患を抱えた患者さんの看護を行っています。
その中でも整形外科では、手術を終えた患者さんが回復し退院・転院に移るまでの一連のサポートをしています。骨折で動けなくなった患者さんが手術、リハビリを経て回復していく過程をサポートし、患者さんが笑顔で退院されるところまでを見届けられることは、とてもやりがいのある整形外科ならではの看護です。
医師とはもちろん、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士や、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカーなど多職種で協力します。看護師は患者さんと医療者のパイプ役となり、患者さんが心身共に安定した状態で治療に臨めるようケアに取り組んでいます。

A4階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

1年目

看護学生の時から希望していた整形外科病棟で働いています。
元気になっていく患者さんと関われて楽しいです。

2年目

京都第一赤十字看護専門学校の卒業生ではないのですが、同期と協力しながら日々学び、将来は災害派遣看護師を希望しているので頑張っています。

既卒

今年の4月から中途採用で働いています。
育休も取らせてもらって家庭と仕事の両立ができるように頑張っています。

先輩看護師の写真
先輩看護師の写真

A5階病棟

 「外の景色が最高!~京都タワーを眺めながら~」

A5階病棟は、消化器内科・外科疾患を対象とした病棟です。
手術や内視鏡的治療、化学療法、放射線療法など多岐に渡る治療や検査がおこなわれています。外科は、消化器だけでなく、乳腺や婦人科の患者さんもおられます。手術前後の患者さんやご家族に対し、不安の軽減や術後疼痛緩和のほか、理学療法士と連携し早期離床に取り組んでいます。
消化器疾患は、生命維持に重要な消化・吸収・排泄に関する疾患のため、ストーマケアや食事指導も重要になります。がん終末期の患者さんに対しては、緩和ケアチームと連携し終末期をその人らしく過ごせるよう介入をしています。
他部署経験のあるスタッフも多く、多角的な広い視野を持って看護ケアに繋げていける事が当病棟の強みです。急性期から慢性期、さらには終末期の患者さんまで非常に幅広く、多忙な病棟ではありますが、患者さんに寄り添い質の高い看護が提供できるよう頑張っています。

A5階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

A5階病棟は、消化器外科、内科、乳腺、婦人科疾患における急性期から慢性期まで様々な患者さんが入院されています。そのため、幅広い分野を学ぶことができ、いろいろな患者さんと楽しく関わりながら成長することができます。
患者さんからは丁寧なケアをしてくれる病棟だとよく褒めていただけます。スタッフみんな仲が良く、何でも相談できる職場です。皆さん、ぜひ私達と一緒に働きましょう。

先輩看護師の写真

B3階病棟

「安心と希望を持って療養生活が送れるような看護を目指しています」

呼吸器内科・外科、耳鼻咽喉科が主体の混合病棟(50床)です。
がん患者さんに対しては、手術、抗がん剤治療、放射線療法の集学的治療を行っています。診断から初回治療、再発、終末期と病状の進行に応じて、病状や治療、今後の療養についての思いを聴き、患者さんの意向に沿った治療、療養が実現できるように支援しています。そのために、緩和ケアチームと連携し、疼痛、呼吸苦、不安、抑うつなど症状マネジメントを行い、希望によって緩和ケア病棟への継続看護を行なっています。また、間質性肺疾患や慢性呼吸器患者が増えています。呼吸器特有の呼吸困難・倦怠感・栄養障害などに対しては、在宅酸素療法や生活調整・栄養などの療養指導を行います。安心して地域での暮らしが続けられるよう、訪問看護など在宅支援者と連携して、在宅療養を支援します。
耳鼻咽喉科では病棟外来を一体化しているので、退院後の患者さんが、外来に元気に通院されている姿を見ると、特にやりがいを感じます。

B3階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

B3階病棟は、呼吸器内科・外科、耳鼻咽喉科、消化器内科がメインの病棟で、様々な疾患の看護が学べます。ペアの看護師でなくても先輩方が気にかけてくれるので、とても相談しやすい環境です。医師、薬剤師、理学療法士、言語聴覚士など多職種チームで患者さんの治療やケアを行えます。働きやすい環境になるよう、部署全体で業務改善にも取り組んでいます。教育指導者との定期的な面接で、自己の進捗状況を確認でき、成長を実感することができます。

先輩看護師の写真

B4階病棟

「患者さんが一歩を踏み出す瞬間、それが私たちの原動力です」

突然訪れる、脳梗塞や脳出血、頭部外傷や骨折の手術。患者さんにとって、それは人生が一変する瞬間です。思い通りに動かない身体、不安な気持ち、社会的役割の変化。そのような状況の中、ここB4階病棟では、患者さんが日常生活を取り戻すための支援が始まります。
「どうすれば安全で安楽な生活を送れるか」
「自分らしさを取り戻すには何が必要か」
私たちは、リハビリテーション科や退院支援課、栄養士、薬剤師、リエゾンチームなどの多職種と連携し、一人ひとりに合わせた治療やリハビリ、退院後の生活へ向けた看護を行っています。
さらに、身体拘束ゼロや転倒予防といった取り組みを徹底し、患者さんが安心して過ごせる環境づくりにも力を入れています。日々のカンファレンスでは、倫理的なジレンマにも向き合いながら、より良いケアの在り方を模索しています。
当病棟のスタッフ全員の知恵と情熱が、患者さんの新しい未来を支える力となっています。

B4階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

B4階病棟では、主に脳卒中・脳外科の患者さんが入院している急性期病棟です。ボディイメージの変容があったり、生活習慣の見直しが必要だったりと、心身共に常に患者さんに寄り添うことを心掛けています。また、常にコミュニケーションをとりながら協力して業務に励んでおり、スタッフ間も仲良く笑顔の絶えない病棟です!
ここには患者さん一人ひとりの回復に向き合いながら、チーム全員で支え合える環境があります。時には忙しく大変なこともありますが、その分やりがいや成長を実感できる職場です。ぜひ、私たちと一緒に働きましょう♪

先輩看護師の写真

B5階病棟

「手の温もりをケアへ繋いで」

B5階病棟は消化器内科外科、呼吸器内科、産婦人科からなる病棟です。周術期から回復期、終末期まで幅広い病期の患者さんのケアに努めています。特に周術期では、術前から外来と連携し退院後の生活を重視した指導を行い、患者さんが望む場所へ退院できるよう、日々ケアを行っています。また、患者さん・ご家族が安心してより良い治療や検査が受けられるよう、医師や薬剤師、栄養士などの多職種と連携しています。看護師は患者さん・ご家族の代弁者として思いに寄り添い、手の温もりを伝えられるケアを目指し、日々の看護実践に励んでいます。

B5階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

B5階病棟は、消化器内科外科の患者さんが多く入院され、手術や化学療法など急性期から慢性期、終末期と幅広い看護を提供しています。日々のケアの中で、患者さんとの関りを大切に、個別性をもって看護を行っています。経験豊富な先輩が多く、サポートも充実しており看護師としてスキルアップができます。ぜひ一緒に働きましょう!

先輩看護師の写真

C3階東病棟

「その人らしさを大切にした看護を目指しています」

C3階東病棟は、血液内科、消化器内科、消化器外科の病棟です。院内で唯一の血液内科病棟で、無菌室・準無菌室を備え、造血幹細胞移植を行っています。外来と病棟が一体化しており、あらゆるステージの患者さんに看護を行っています。また、医師や薬剤師など多くの職種の方々とチーム医療を提供しています。血液のがんといわれるように、病名を告知された患者さんやご家族のショックは計り知れません。また、化学療法や移植などの治療は、心身に大きな苦痛を伴い、なおかつ、完治できず再発してしまう方や、治療の効果がなく終末期を迎える方など様々な状況にある方々を日々看護しています。初めてお会いした日から最期を迎える日までその方が歩んできた人生に寄り添いながら、その人らしさを大切にした看護を目指しています。また、患者さんだけでなく、働くスタッフひとり一人のその人らしさも互いに大切にし、安心・安全な職場で、切磋琢磨しながら頑張っています。

C3階東病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

C3階東病棟は、血液内科のメイン病棟です!長期入院の患者さんが多く、コミュニケーションをとりながら信頼関係を築き、患者さんと向き合い、寄り添う看護ができる病棟です。忙しい時もありますが、周りには優しくて相談しやすい、理想となる先輩方がたくさんいる病棟です!ぜひ一緒に働きましょう。皆さんと働けることを楽しみにしています!

先輩看護師の写真

C3階西病棟

C3階西病棟は、46床(特室1床、準特室4室含む)で、腎臓内科・泌尿器科を中心に、循環器内科、リウマチ科、糖尿病科など多岐にわたる診療科を担当する病棟です。また病棟と、透析室、腎・泌尿器科外来は一体化となっており、腎・泌尿器科の手術や化学療法、血液透析、腹膜透析など様々な治療を受ける患者さんに、入院前から退院後まで継続的に看護をおこなっています。患者さんやご家族が安心、安全な療養生活を過ごせるよう、さまざまな専門領域の多職種スタッフでチーム医療に取り組んでいます。スタッフは事例検討や勉強会などを通じて、患者さんの社会背景やQOLに応じた治療選択や、社会復帰に向けた自立への支援を充実させるようスキルアップに努めています。

C3階西病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

C3階西病棟は若いスタッフが多いので活気がありとても明るい病棟です。担当する患者さんは様々な疾患を持っている方が多いので、たくさんの知識が必要ですが、皆で勉強しながら頑張っています。歓迎会や送別会などの食事会もあり仕事以外の場所でも楽しくスタッフとお喋りができる素敵な病棟です。

先輩看護師の写真

C4階病棟

「スキルアップができる病棟」

C4階病棟は救命救急センターと集中治療病棟からの患者さんと、コロナ感染症患者さんを受け入れている病棟です。人工呼吸器患者に加え、外傷や熱傷、脳卒中患者の看護を提供し、創処置やADL拡大に向けてのサポートを行っています。
入院患者さんは複数科に及びますが、多くの経験歴のあるベテラン看護師も多く、多岐にわたる知識を習得ができ、スキルアップができる病棟です。スタッフ間も仲良く和気あいあいと仕事のできる病棟です。

C4階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

C4階病棟は疾患や患者さんの年齢層も様々で、多くのことを学びながら、日々刺激を受けて働いています。経験豊富な先輩看護師が集まっている病棟なので、たくさん教えてもらいながら働くことができて安心できる環境です。困ったことがあれば気軽に相談でき、声を掛け合えるところがC4階病棟の良いところです^^
是非、一緒に楽しく働きましょう♪

先輩看護師の写真

C5階病棟

「お子さんとご家族の笑顔のために」

C5階病棟は小児病棟で30床の病床数を有し、小児科をはじめとし、小児外科、耳鼻科、整形外科、など小児全般の患者さんを受け入れています。急性期の小児科病棟として、安心して入院生活が過ごせるよう、患者さん、ご家族に寄り添った看護の提供を心がけています。こどもの権利を尊重し、一人ひとりの患者さんにとって何が良いかを考え、成長発達段階に応じたプレパレーション(治療や検査を受けるうえでの心構えのための説明)を行い、お子さんが可能な範囲で意思決定でき治療や検査に前向きに参加できるような支援を行っています。七夕やクリスマスなど、季節ごとのイベント時には、治療をがんばっている患者さんやお子さんを支えるご家族と、楽しい時間を過ごせるよう、イベントを行っています。

C5階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

C5階病棟は小児科病棟です。当院の強みは研修制度がしっかりしており、定期的に同期とも交流を深めながら、学ぶ意欲を維持できる環境だと思います。部署に配属されてからも部署内の新人教育が手厚く、一つひとつ丁寧に指導していただけるので、向上心を持ちながら働くことができています。先輩も優しく、同期にも恵まれ、日々楽しく看護ができる病院だと思います。急性期医療を学びたい方はぜひ一度、病院見学にお越しください。

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緩和ケア病棟

「その人らしく過ごすために」

緩和ケア病棟はがんの進行による、身体や気持ちのつらさをやわらげる治療・ケアを行います。外来化学療法室、放射線治療室が一体化しており、治療期から終末期に至るまで継続したケアの提供に努めています。医師・看護師・薬剤師・栄養士など多職種と連携し、患者さんやご家族が病気を抱えながらも穏やかにその人らしく過ごして頂けることを目指します。またスタッフは質の高いケアを提供するため自己研鑽に励むと共に、毎朝のレクチャーで学んだ事を共有しています。病棟では、患者さんやご家族が季節を感じ、温かく穏やかな時間を過ごして頂けるよう四季折々の飾りつけやクリスマス会などのイベントを行っています。

緩和ケア病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

  • 緩和ケア病棟は、最上階7階にあり東山や東福寺も眺められ、スタッフ同士のコミュニケーションも活発で明るく穏やかな雰囲気の病棟です。医師と看護師で日々カンファレンスを行い、基本的看護ケアや季節ごとのイベントなどを通して、その人の大切なこと価値観に寄り添いQOLの維持回復を目指しています。また多職種のチームアプローチで専門的苦痛緩和を実践し患者さん、ご家族の全人的苦痛緩和に努めています。ぜひ一緒に緩和ケアに取り組んでみませんか(^^)
  • 緩和ケア病棟は、全人的な苦痛緩和が必要とされる患者さんやご家族が多い病棟です。看取りが多いというイメージがありますが、多職種チームによる専門的苦痛緩和を通して患者さんやご家族のQOL維持・回復を大切にしています。その人らしさを尊重し日々の看護や季節のイベントを通して、一緒に穏やかな時間を過ごせることも緩和ケア病棟スタッフの喜びでもあります。ぜひ一緒に緩和ケア病棟で働いてみませんか(^^)
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A2階病棟

「育み育まれる職場風土をめざして」

A2階病棟は救命救急病棟で、脳卒中や外傷、心疾患などで緊急入院した患者さんの看護を実践しています。急性期の患者さんと関わる上で症状の重篤化を回避し、症状や残存する障害を軽減することを目標に看護をしています。入院患者さんの疾患は多岐に渡り、勉強が難しい面はありますが、先輩の指導を受けながら新人や中途採用者も多く活躍しています。スタッフは病棟だけでなく救急外来でも勤務をしており、救命救急センターの一員として救急対応ができるよう部署内で勉強会を実施しています。また、院内外の研修や学会にも参加して自己研鑽しています。

A2階病棟の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

A2階病棟は、多様な診療科の患者さんが入院しており、緊急入院の受け入れや重症度の高い患者さんを受け持つため日々の業務に緊張感があります。しかし、教育体制が整っており、経験豊富な先輩看護師の指導のもと、同期と切磋琢磨しながら日々楽しく仕事ができています。A2階病棟は患者さんのことで悩んだ際には、信頼できる同期や頼りになる先輩と共有して一緒に考えることができる病棟です。
また、わたしは院内のバレーボール部に所属しており、様々な職種のチームメイトと練習を積み重ね今年の近畿大会では準優勝することができました。部活や日々の仕事を通して多職種とも連携して働いています。

先輩看護師の写真

集中治療病棟(C2/ICU)

「その人らしさを大切に 24時間安全・安心をサポート」

高侵襲の術後管理や急変後の管理を中心とする院内ICU8床、ERからの重症患者さんを受け入れる救急ICU6床で集中治療管理を行っています。ICUでは老若男女問わず、様々な疾患の重症患者さんが入室されます。突然の発症や急激な状態悪化に伴う患者さんとご家族の不安が少しでも軽減できるように心掛け、看護を提供しています。また超急性期の中でも、「患者さんがこれまで何を大切にしてこられたのか」を伺い、「その人らしさ」をケアや治療に活かせるように日々努めています。集中治療医を中心に多職種と連携をとりあい、チーム全体で患者さん、ご家族様の未来を考え、早期回復への支援を行っています。

集中治療病棟(C2/ICU)の集合写真

先輩看護師からのメッセージ

私は附属の看護専門学校を卒業し、現在集中治療/ICU病棟で2年目看護師として働いています。元々救急看護に興味があり、いずれかとは考えていましたが1年目より救急病棟にて採用いただきました。院内の重症患者さんが入室されているため、幅広い疾患・病態・看護に対する知識や技術が求められます。自身の知識不足や技術不足を感じる毎日ではありますが、先輩看護師にサポートして頂き多くの知識・技術習得ができています。いつかは私がサポートできるようこれからもこの病院でスキルを高めていきたいと思います。

先輩看護師の写真

周産期センター

「女性のライフサイクルに寄り添う助産師チーム」

B6病棟、MFICU病棟は産婦人科、糖尿病・リウマチ内科を中心とする女性一般病棟と京都府の総合周産期母子医療センターとしての役割を担っています。
6階フロアにある2部署と産婦人科外来を助産師が担当しており、女性のライフサイクルやニーズに寄り添った看護を提供できるよう努めています。一般看護の力はハイリスクな周産期対応の基礎となり、助産師としてのステップアップを図ることのできる環境です。また、京都府内の周産期医療の中核として母児の安全を優先し、質の高い看護の提供に努めています。ハイリスク妊産婦さんの安全を守るのはもちろんのこと、特別なリスクを持たない妊産婦さんも安心して出産に望めるよう支援しています。妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行えるよう、退院後も外来や電話相談、地域との連携を行いサポートできるよう努めています。生命の誕生から様々なライフステージの患者さんに寄り添い、生命の尊さを感じながら日々看護を行っています。

周産期センターの集合写真

先輩看護師からのメッセージ

当部署は産婦人科や糖尿病・リウマチ内科等の女性一般病棟と、総合周産期母子医療センターとして役割を担っているMFICUが合併した病棟です。スタッフは全員が助産師で、看護師経験者や既卒採用者、時短勤務者も多く働いており、互いに強みを活かし協力しながらケアを行っています。女性一般病棟で得た知識は、MFICUのハイリスク妊産褥婦のケアに活かされており助産師業務だけでなく多くの学びが得られる環境です。

NICU/GCU

「希望いっぱい!笑顔いっぱい!」

京都府の周産期母子医療センターとしてNICU12床、GCU12床を有しています。2023年に改築され病棟が新しくなり赤ちゃんやご家族が安心して過ごせ、ケアがしやすい環境が整いました。ドクターカーを有しており院内だけでなく24時間365日新生児搬送を受け入れています。小さく生まれた赤ちゃんや、治療が必要な赤ちゃんの命を守り、将来の成長発達を見据えた関わりを大切にし、ご家族とともにケアを行っています。
出生前から産科等との情報共有や多職種カンファレンス、退院前の小児病棟での母児同室、退院前後の同行訪問、退院後の電話相談やフォローアップ外来、地域との情報共有など産科、小児科、地域のチームが一丸となり継続した支援を行っています。また、NCPR講習を定期的に開催し、知識と技術のスキルアップを目指しています。

NICU/GCUの集合写真

先輩看護師からのメッセージ

NICUでは早産児や様々な疾患の児に関して細やかな観察・ケアが必要であり、質の高いケアが提供できるよう日々学んでいます。またご家族に対する精神的ケアや愛着形成支援、退院後も安心して生活できるような育児技術支援など、ご家族と密に関わることができ、やりがいを感じます。
教育に関して看護実践能力到達度評価表や教育企画に沿ってレベルアップを目指し、定期的に面談で到達度の確認や目標設定を行います。手厚く熱心に指導してくださり相談しやすい環境です。ぜひNICUで一緒に働きましょう。

先輩看護師の写真