看護学科
3年
40名
100,000円
入学手続時
年額 300,000円
授業料、施設整備費をあわせ
4月(前期分)225,000円
10月(後期分)225,000円
年額 150,000円
授業料、施設整備費をあわせ
4月(前期分)225,000円
10月(後期分)225,000円
赤十字の最も大切な原則は人道(humanity)です。
赤十字は、目の前で傷つき苦しむ人に対し、少しでも救いの手を差しのべたいという願いと行動から生まれ、あらゆる状況下において人間の苦痛を予防し軽減することに、国際的および国内的に努力します。その目的は生命と健康を守り、人間の尊重を確保することにあります。
本校はこの赤十字の理念を基盤とし、温かい思いやりの心を持って人と関わり、看護の分野において多様化する社会に関心を向け、理解力と想像力を持つ看護師として将来活躍できる看護実践者としての基礎的能力の育成を目指します。
1934年(昭和9年) | 日本赤十字社京都支部救護看護婦養成所を開設し、日本赤十字社救護看護婦の養成を始める。 |
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1936年(昭和11年) | 第1回卒業生を送り出す。 |
1941年(昭和16年) | 日本赤十字社京都支部甲種救護看護婦養成所と校名変更。 |
1950年(昭和25年) | 京都第一赤十字高等看護学院と校名変更。 |
1956年(昭和31年) | 学年定員40名に変更。 |
1976年(昭和51年) | 学校教育法に基づく医療専門課程を設置する専修学校となり、京都第一赤十字看護専門学校と校名を変更する。 |
1995年(平成7年) | 修了者が専門士と称することができる専修学校の専門課程として認可される。 |
2002年(平成14年) | 男子学生の入学募集を開始する。寄宿舎を廃止する。 |
2009年(平成21年) | カリキュラム改正 |
2022年(令和4年) | カリキュラム改正 |
※卒業生数 のべ3,600名以上
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