新入職員研修

毎年、4月1日付け採用者を対象とした数日間の新入職員研修会を実施しています。当院で仕事をする上で必要となる基本的な知識・技術だけでなく、社会人・組織人として身につける必要がある考え方などについてもグループワークなどをとおして学ぶことができるようなカリキュラムを整えています。

フォローアップ研修

入職2年目職員を対象にフォローアップ研修を実施しています。

新入職員研修で学んだ接遇の重要性の再確認や、職場でのストレス要因を共有し、ストレスコーピングの重要性を認識してもらうなど、グループワークをとおして学んでいただいています。本研修で同年代の多職種との交流の機会にもなり、より働きやすい職場の構築や仕事へのモチベーションの維持にもつながると考えています。

医療安全研修

全職員が、 年2回の医療安全に対するe-ラーニングを受講しています。

医療安全に特化したe-ラーニングツールを導入し、医療安全の基本知識、安全管理体制の構築、安全文化の醸成等を学び、更に医療機関の安全性を高め、医療従事者が安全な医療を提供するために必要な知識とスキルを獲得することができます。

感染管理研修

感染対策の基本的な知識を共有することで、実臨床における感染予防策を考える力を身に着けて頂きます。まずは入職時に総論を聴講していただきます。その後、実際に臨床に関わる職員はPPE実習、月2回定期的に開催される感染症カンファレンス(希望者参加)において継続的かつ各論における感染症対策、臨床を学んでいただきます。

またup to dateな感染症対策の知識の共有のため、全職員を対象に年数回のe-ラーニング講習を行っています。理解して実践していただく感染症対策を心がけています。

個人情報保護研修

個人情報保護法の基礎、個人情報の適正な取扱い、安全管理措置など患者さんやスタッフの個人情報を適切に取り扱うための研修です。全職員を対象に年1回の研修を実施しています。

BLS

BLS(Basic Life Support)研修は、心肺停止や呼吸停止に対する一次救命処置を学ぶためのプログラムで、心肺蘇生法(CPR)、AEDの使用方法、緊急時の対応手順、実際に人形使ってCPRやAEDの操作を練習します。年に複数回開催されるので、職員は必ず年1回の受講が必要です。

接遇研修

毎年、4月に新入職員を対象に、秋ごろに全職員対象に研修を実施しています。

4月の新入職員への研修は、当院の職員教育研修委員会が主催し、挨拶や言葉遣い、身だしなみなど、基本的なマナーを学び、グループワークでは、「どのようにしたら挨拶のある職場になるか」について意見を出し合い、「今後、自分たちはどのような活動を行っていくか」について話し合っていくスタイルで開催しています。

秋ごろの全職員対象の接遇研修は、外部から講師を招聘し、医療接遇・コミュニケーション研修が主で、基本的な接遇マナーはもちろん、患者さんやその家族のみならず、職員間での効果的なコミュニケーション方法やクレームに対する適切な対応方法についてなど、ロールプレイを交えながら実践的なスキルを身につけられるよう工夫しています。

業務改善発表会

当院では、業務の効率化と質の向上を目指し、年に一度「業務改善発表会」を開催しています。この発表会では、各部署が取り組んだ改善活動の報告と成果を発表し、職種を超えた意識の共有やチーム医療の促進を図っています。これにより、患者さん、地域、そして職員に対して、より良い医療と環境を提供できるよう、改善を推進してまいります。

本社研修

日本赤十字社(本社)が主催する研修

  • 第4(近畿)ブロック合同階層別研修
    • 各階層別に求められる役割にあった研修が実施されます。
  • 職種(業務)単位での担当者研修
  • 赤十字病院臨床研修医研修会
    • 1年目研修医対象に東京の日本赤十字社本社にて開催されます。この研修は全国の赤十字病院の初期研修医を対象に医師のキャリア形成についての講義やグループワーク、研修医の交流を目的とした研修会となっております。

日本赤十字社医学会総会

日本赤十字社医学会総会は、日本赤十字社が主催する医学会議で、全国の赤十字職員が集結し、医療従事者が医療知識や技術を共有、医療の質向上を目指す場です。講演やシンポジウム、ポスター発表などが行われます。毎年開催され、主催事務局は全国の赤十字病院が持ち回りでおこなっています。

診療報酬に係る研修会

外部講師を招聘し、診療報酬制度の最新情報、原則として2年ごとに行われる診療報酬改定のポイントや変更点についての研修会を、全職員対象に年1回開催しています。

またそれとは別に、診療報酬改定時には院内の当該部署職員による個別改定項目について解説を行い、関連部署と新規算定項目に係る情報共有を行っています。

参考(前年度実績)

Adobe Readerのダウンロードページへ(別ウィンドウ)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。